2000年3月13日(月)

【7日目】日本へ戻る日

早朝7:24発の飛行機に乗る為、4時起き、5時にホテルを出て、タクシーで空港へ向かう。早朝で道路も空いていたから、あっと言う間に空港に到着してしまい、余りに早く来すぎてしまった為、空港内は真っ暗。5時に起きても余裕で間に合ったかも。

1つもチェックインカウンターが開いておらず、出発ロビー内のベンチには、明らかに前日から泊り込んだと思える人がグウグウ寝ていて、ワタシも余りにも眠かったので一緒になって寝た。1時間後、徐々にカウンターが開き、COのカウンターが開いたところで即チェックインした。


朝からオープンしているお土産屋さんをいくつか回って、早々に出発ゲートまでやってきた。ふと、気づくと出掛けに指にはめてきたはずの指輪がどこにもない!?セントロで買ったメキシカン・シルバーのリング。でも、まあバッグか、上着のポケットかきっとどこかにあるだろうと思ってあまり探さなかった。(結局どこで落としたのか、見つからずじまいだったけど)


カンクンからヒューストンに到着したが、乗継時間はたったの30分。ちょっとでも遅れたら、絶対に間に合わなくなりそうなくらいギリギリの時間。飛行機を降りるとすぐに、「TOKYO」と書かれた紙を持った空港係員が居て、「東京行きのお客様〜」と大きな声で集合をかけていた。

慌ててその係員のところへ。東京行きに搭乗する人が全てが集まり(15人くらいだった)、係員の後に付いて近道を通り、すぐに東京行きの便に乗り込む。はあ、何とか間に合って良かったが、かなり大慌て。


よくよく考えてみると、往路では査証免除プログラムのI-94W(緑色の入国カード)を書いて、一度アメリカに入国手続きしているのに、入国したままで、出国したことになっていないのではないか???

本来ならば、復路で一度出国手続きをして、I-94Wを回収してもらうはずなのに、乗継時間が少なかった為に、その処理が行われていないようだ。それとも、航空会社が代行してやってくれているのだろうか。どうもそうとは思えなかったが、とりあえず無事に日本に戻ってきた。

帰国してからも、色々と考えた末に心配になったので、パスポートに付いたままのI-94Wを、後日アメリカ大使館宛に手紙と一緒に送り返したのであった。だって、次にアメリカに行った時に、それが元で入国に時間がかかったら困るし。


■ヒューストン発成田行き。
この時はあんまり好きではないイグジット・ローでした。